四月は、「卯の花」=「卯の木」(ウツギ)が転じて「うづき」になったとの説があります。
万葉集の歌では、卯の花、ホトトギスなどは初夏の季語として良く使われます。
歌は季節の先取りをしますから結局は今の春になるそうです。
卯の花(ウツギの花)が咲く季節なので
「卯の花月」の略とする説が有力とされています。
その他の説では、卯月の「う」は「初」「産」を意味する「う」で一年の循環の最初を意味したとする説や、
十二支の四番目が「卯」であることから干支を月に当てはめ、卯月になったとする説があります。