日本料理旬花

シャトー・オー・ブリオン

IMG_20160105_115641.jpg

1855年のメドック格付け時、メドック地区でないにも関わらず(グラーヴ地区)、余りにも偉大な名声から唯一例外として組み入れられたグラーヴ地区の超一流シャトー、「シャトー・オー・ブリオン」。
シャトー・オー・ブリオンは、地区違いというのに、メドック1級の栄光を獲得しました。

シャトー・オー・ブリオンの歴史は500年以上にも及び、あらゆるブドウ畑の中で最も古く、輝かしいものの一つです。
17世紀の終わり頃、オー・ブリオンの名声は既にヨーロッパ中に広まっていました。
オー・ブリオンのワインのスタイルは年々変化を遂げてきました。

1975年のヴィンテージから1966~1974年の時期以前に備わっていた、本来の土っぽい豊かさと凝縮感を取り戻しました。
現在のシャトー・オー・ブリオンは、紛れもなく1級シャトーの地位に相応しいワインを造っています。
事実、1979年以降のオー・ブリオンは一貫して、ボルドーで生産される最高のワインの一つとして認められています。

興味深いのが、いわゆる5大シャトー(5つの1級シャトー)でブラインド・テイスティングをすると、オー・ブリオンはもっとも香り高いと同時に、もっとも外向的でライトなワインと評価されます。
しかし実際にはライトなのではなく、単にオークが強くタニックなメドックのワインや、柔らかくてメルロが支配的な右岸のワインとは異なっているというだけです。

最高のヴィンテージにおいては、早熟であるにもかかわらず、オー・ブリオンは重量感とともに舌触りも増し、かなり長期の熟成能力をもっており、他の1級シャトーのどのワインよりも飲み頃の期間が長いといえます。
特に香りの面では、シャトー・オー・ブリオンの偉大なヴィンテージの右に出るものはありません。

シャトー・オー・ブリオンは、特段、濃く風味も凝縮しているというわけではありませんが、それはフィネスに重きをおいたスタイルだからです。平凡なヴィンテージでも、愛好家を喜ばせるシルキーなタンニンを有し、そのテクスチャーにはこの上ない貴族的な上品さがあります。

同アぺラシオンの他のワインとの違いは、20~30年経った頃から際立って現れ、良作のヴィンテージは100年以上にわたって若い頃の輝きを保ち続けます。

若いワインは、温度調整機能付きのステンレスタンクで(オー・ブリオンは1961年にこれを導入した最初の主要なシャトー)15~20日間、発行とマセレーションを行います。
その後オークの新樽100%(18世紀からのシャトー・オー・ブリオンの伝統)に静かに移され、ヴィンテージの持久力と力強さに応じて22~26ヵ月間寝かせます。卵白で清澄を行い、濾過は必要な場合のみ行います。

問い合わせ
メニュー
懐石料理
黒毛和牛しゃぶしゃぶ
旬花のしゃぶ蕎麦
飲み物
お持ち帰り弁当
天ぷら 隠れ旬花
お祝い・ご法事
懐石弁当
おせち
 電話番号
ご案内
旬花について・アクセス
旬花の器について
ご予約お問い合わせ
旬花のブログ