日本料理旬花

シャトー・ラトゥール

IMG_20160105_115852.jpg

その名の通り"塔"をシンボルとした世界に名高い1級シャトーです。

名前の由来ともなりラベルにも描かれている塔は、14世紀中頃に要塞として建てられて「年代記」にも登場しているという由緒ある塔なのです。

ラトゥールのワインは五大シャトーの中で最も"力強く男性的""晩熟で長命"と言われています。
それだけに、色が濃くタンニンも豊富なのですが、それに負けないだけの黒い果実の凝縮感は素晴らしく、圧倒されてしまうほどです。
「50年以上の熟成にも耐えられる」とも言われる晩熟なワインだけに、若いうちはガチガチとした印象がありますが、じっくり20~30年と寝かせるとタンニンの殻が取れて、力強さと豊かなコク、円熟した深みが見事に現れ、世界に名高いラトゥールらしい極上の味わいを見せてくれるようになります。
また、このシャトーが評価されている点は、ヴィンテージによって左右されることがほとんどなく、五大シャトーの中で最も安定してその名声に恥じないワインを作り続けていることでしょう。

この理由の一つが、地理的にジロンド川に近いという地形の恩恵によるものです。
川の輻射熱は、ブドウの成熟を早めたり、冬の畑を暖かくしたりしてくれるため、霜の被害、収穫時の秋雨被害を被るリスクを減らすことが出来るのです。安定したワインが作れるように、自然から加護を受けていると言ってもいいかもしれません。
そして、もう一つの理由は、シャトーの近代化と努力です。ラトゥールは外国資本により経営されていた1963年からの30年間に、いち早くステンレスタンクを導入するなど設備を一新させました。
それに加えて、100%の新樽熟成、樹齢10年以上の木からしかブドウを収穫しないなどの厳しい規律を作り、それを守り続けてきたのです。この姿勢は今なお全く変わることなく守り続けられています。

その本当の価値を知るためにも、ぜひ15年以上寝かせたラトゥールを飲んでみてください。
重厚で奥深く、格別のコクが楽しめるようになっていることがお分かりいただけるはずです。

問い合わせ
メニュー
懐石料理
黒毛和牛しゃぶしゃぶ
旬花のしゃぶ蕎麦
飲み物
お持ち帰り弁当
天ぷら 隠れ旬花
お祝い・ご法事
懐石弁当
おせち
 電話番号
ご案内
旬花について・アクセス
旬花の器について
ご予約お問い合わせ
旬花のブログ