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シャトー・シュヴァル・ブラン

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サン・テミリオンの最高峰『シャトー・シュヴァル・ブラン』

2012年までサン・テミリオンの中では2つのシャトーにのみ許された最高の栄冠、「サン・テミリオン・プリミエ・グラン・クリュ・クラッセA」(第1特別級A)を有するシャトーの元祖、シャトー・シュヴァル・ブラン。

シュヴァル・ブランは間違いなく、ボルドーでも最も深遠なワインの一つです。過去50年間において、サン・テミリオンの格付け単独トップの座を占め、このアぺラシオン最上のワインを生み出してきました。ただ、オーゾンヌの台頭により、さらにサン・テミリオンの『前衛的なガレージ・ワインの造り手』による品質革命が起こってからは、最高のステータスを分け合わなければならなくなりました。

シュヴァル・ブランは、著しく独特なワインです。
ポムロールと境を接するサン・テミリオンの砂利質の土壌の一角に位置し、レヴァンジルやラ・コンセイヤントの畑とは溝一つと道路を隔てているだけです。
ボルドーの『8大シャトー』の中で、シャトー・シュヴァル・ブランはおそらく飲み頃の期間が最も長いワインでしょう。
通常、シュヴァル・ブランは瓶詰めされた時点ですでに美味しいのですが、年を追うごとに更に調和がとれ風格を増します。
メドック1級シャトーやポムロールの宝石ペトリュスにもこれほどの柔軟性はありません。
シュヴァル・ブランが持つ若いうちから飲める能力や早熟さ、にもかかわらず50年以上も熟成できる成長能力、バランスのよさや強烈な充実感に近いワインは、オー・ブリオンくらいしか思い当たりません。
傑作したヴィンテージなら、それこそ世紀をまたいで成長するでしょう。

ロバート・パーカーJrがいいます。
「私にとって、シュヴァル・ブランはシュヴァル・ブランであって、私がテイスティングしたことのある、他のいかなるサン・テミリオンやポムロールとも違う。ブドウ品種の選択、すなわちカベルネ・フランとメルロを同じぐらいの比率で使うというのも、極めて異例のことである。主要なシャトーで、これだけのカベルネ・フランを使っているところは他にはない。それでいて、このブドウはシュヴァル・ブランの鉄鉱石を岩床とした砂利の多い、砂礫質および粘土質の土壌でその頂点に達し、極めてリッチで完熟感のある、強烈でねっとりとしたワインを生み出しているのである。」

シャトー・シュヴァル・ブランのワインのスタイルが、その絶大な人気に貢献しているのは疑いの余地はありません。暗いルビー色で、優れたヴィンテージでは豪華なまでにリッチでフルーティーな、フルボディのワインで、官能的でみずみずしく、若いうちから誤解を招くほど美味しい。
ブーケはとりわけ独特です。グレート・ヴィンテージのシュヴァル・ブランは、シャトー・マルゴーといったメドック1級のワインよりもさらに香り高くなります。
ミネラル、メントール、エキゾチックなスパイス、タバコ、そして強烈な、超熟した果実味の香りは、飲み手を圧倒します。信じ難いほどの深みと豊かさを持つ、退廃的なまでにエキゾチックなワインなのです。

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