店主からのご挨拶
猛暑の真っ只中8月を迎えました。
今年は長野市はほとんど雨が無く空梅雨でだったような気がします。
梅雨明けから一気に猛暑日が続き、7月も暑い日が続きました。
梅雨が明けましても「線状降水帯」ですとか「台風」の影響でゲリラ豪雨が発生している地域もあります。
日中ははとにかく暑い日差しが大変で、夜は夜で蒸し暑く、全国的に熱中症警戒が大変重要です。
水分補給と涼しい空間への避難が必要ですね!
調理場は火を使い更に高温になりますのでしっかり水分補給をして気を付けて参ります!
皆様も水分はこまめにお取りになって熱中症対策にお気を付けくださいm(_ _)m
この暑さではまだまだ秋は遠いようですね。
まだまだ続く暑さです。夏風邪などひかれませんようお身体にお気をつけ下さい。
8月は涼しさを感じて頂ける会席料理を御用意しましてお待ちしております。
今月は「磯自慢 純米吟醸(日本酒・静岡)」「森伊蔵 (芋焼酎・鹿児島)」「駒ヶ岳ハイボール (ウイスキー・長野)」をお勧めしております。
是非ご賞味下さい。
陰暦 葉月(8月)の由来。
◆葉月(はづき)
8月は、古来濁らず「はつき」と言ったそうです。
木々が紅葉し落葉することから「葉月」となったそうです。
また旧暦では7月から9月までを秋としていて8月は真ん中で仲秋になります。
だからこの時期のお月見を「仲秋の名月」といいます。
8月は別名「月見月(つきみづき)」とも言っていたそうです。
語源は、新暦では9月上旬から10月上旬の秋にあたるため
葉の落ちる月「葉落ち月」が転じて「葉月」になったとする説。
稲の穂が張る月「穂張り月」「張り月」から「葉月」になったとする説。
北方から初めて雁が来る月なので
「初来月」「初月」から「葉月」になったとする説などがあります。
「葉落ち月」の説が有力にも思えますが
必ずしも漢字がそのまま残るとは限らず
当て字の可能性もあるため正確な語源は未詳なのです。
重陽の節句 9月9日 (10月中旬)
9月9日を重陽の節句というわけは?
重陽の節句の起源は、ほかの節句と同様で古来中国にさかのぼります。中国では、奇数は縁起のよい陽の数とされ、一番大きな陽の数である九が重なる9月9日を、「重陽」として節句のひとつとしてきました。
中国ではこの日、菊の香りを移した菊酒を飲んで邪気を払い長命を願うという風習がありました。これが日本に伝わり、平安時代には「重陽の節会(ちょうようのせちえ)」として宮中の行事となりました。
その後明治時代までは庶民のあいだでもさまざまな行事が行われていたといいますが、残念ながら今では私たちの日常生活とは縁遠くなってしまいました。
旧暦の9月9日というと現在では10月中旬にあたり、ちょうど田畑の収穫も行われる頃、農山村や庶民の間では栗の節句とも呼ばれて栗ご飯などで節句を祝ったということです。
さかんに行われていた重陽の節句が、現代に引き継がれていないのは、旧暦から新暦にこよみが移り、まだ菊が盛んに咲く時期ではなくなってしまったことが大きいのかもしれません。